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フォトコラージュ『Because』

久しぶりにPhotoshopでフォトコラージュしました。
コロナで外出自粛を強いられる中で色々と考える機会があり、気が付いたら手が動いていた次第です。

ディズニーが好きで、その中でも特に『美女と野獣』が大好きなのですが、作中で一番胸を打たれたシーンがあるんです。

ビースト(王子)の城に閉じ込められているベルが、魔法の鏡で父親の身に危険が差し迫っていることを知ります。
それを知ったビースト(王子)が、ベルを城から解放します。

ベルを解放することは、ビーストや城の召使い達の呪いが解けなくなることを意味するため、召使いの一人コグスワースがビースト(王子)に問いかけます。
「なぜあの娘を逃がしたのですか」

それにビーストはこう答えます。
「愛しているから(Because I love her.)」

ディズニー映画『美女と野獣』

悲しくも美しい自己犠牲の愛です。
「愛しているから」こそ彼は、愛している人を城につなぎとめることではなく、自由にすることを選んだんですね。

この物語に限らず、人生では時折こういった悲しい選択を迫られることがあります。
「何が相手にとって本当に幸せなのか」を考え、自分と相手の幸せを天秤にかけたときに、相手の幸せを願えるような人でありたいですね。